CO2排出量削減

入門編や初級編では家庭におけるCO2削減が実現できます。

入門編や初級編では取り組むテーマが家庭でのエコ活動となりますので、削減が難しいとされる家庭における地球温暖化対策を実現できます。

また、子どものエコに対しての意識改革による成果は、実施後の追跡調査により長期的な効果をもたらす事が証明されています。

「キッズISO方式」による排出削減量公式証明の発行

実施した子ども達の取ったデータ数値を専門のインストラクターが全てチェックし「キッズISO方式」でCO2削減量の集計をし、排出削減量公式証明書を発行しています。「キッズISO方式」とは、2000年にプログラムがスタートしてから4年間に集積されたデータと、さらに数地域の追跡調査データの統計的分析、それに環境省、経済産業省、一般財団法人日本品質保証機構(JQA)の協力を得て確立したものです。

CO2削減証書 CO2削減証書

(写真は排出削減量証明書と証書)

「キッズISOルール」を作成

CO2の排出権に関しては、国内でも、また国際的にも関心が高く、Kids’ ISO 14000プログラムで削減されたCO2についてもボランタリーレベルでの売買ができるしくみ作りを企画中です。

現在、Kids’ ISO 14000プログラムを実施することによる「温暖化効果ガス排出権」の帰属に関しては、削減量の50パーセントを実施母体(地方自治体、企業、団体など)に帰属し、残りの50パーセントを実施した子どもに帰属するものとして考えています。

子どもに帰属した排出権は国際芸術技術協力機構(ArTech)で預かり、その売却益を、実施した子ども達の名義で、地球温暖化による海面上昇で、国土が消滅し、移住しなくてはならない国の子ども達の援助に使用します。(キッズISOプログラム・ルール)

「キッズISOルール」によって排出削減量相当額を地球温暖化の被害国となる子ども達へ

2006年~2008年までの3年間で日本国内延べ10万人の子ども達がKids’ ISO 14000プログラムを実施した結果307.1トン(年間推定7817.0トンーキッズISO方式により)ものCO2が削減されました。そこで、削減量を国内の排出量削減相当額に換算し、50万円をツバル国に贈呈しました。

2009年1月に開催された「第9回国際認定証授与式」は、国際連合大学ウ・タント国際会議場で開催されましたが、その式典で子ども代表(埼玉県宮代町)からツバル国名誉総領事に相当額の目録が贈呈されました。

ツバル国の子ども達からのリクエストにより、百科事典を3シリーズ購入しツバル国へ贈呈しました。また、同時にKids’ ISO 14000プログラム英語版をツバル国の実施希望者に送付しました。

排出量削減相当額については、日本国内にはまだマーケットがない事からKids’ ISO 14000プログラムへの企業の協賛金から拠出しました。

式典 百科事典

(写真は贈呈した百科事典、授与式での贈呈の様子)

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